診療案内|方南町眼と涙のクリニック|杉並区・方南町の眼科・日帰り手術対応

〒168-0062東京都杉並区方南2-18-8 シンスワロービル3F

03-6383-1611

WEB予約
院内写真

診療案内

診療案内|方南町眼と涙のクリニック|杉並区・方南町の眼科・日帰り手術対応

一般眼科

眼科は、目と目の周囲に関する病気を全般的にみる診療科で、乳幼児からご高齢の方まで幅広く診療します。情報の視覚化が進む現代では、“ものをしっかり見る”ことは、日常生活において極めて重要です。一方、パソコンやスマートフォンの急速な普及に伴い、目に対するストレスも非常に大きくなっています。子どもの近視は増加傾向にあり、大人も目の酷使によって眼精疲労や不調を訴える方が増えています。また、高齢化社会おいて、より高い生活の質(QOL)を維持するためにも目の健康は重要です。

白内障

眼球にはレンズのような働きを担う水晶体という透明な組織があります。この水晶体の中のタンパク質が様々な原因によって白く変性し、濁って見えるようになる病気が白内障です。最も多い原因は加齢によるもので、年齢を重ねるほど発症しやすく、60歳を過ぎた頃から少しずつ水晶体が濁り始め、70代以降の高齢の方ではその大半に白内障の症状がみられます。早い人では50歳ぐらいから症状が現れることもあります。一方、年齢にかかわらず発症する若年性白内障は、眼内に炎症が生じるぶどう膜炎や、糖尿病、アトピー性皮膚炎などと合併して起こります。このほか、生まれつき水晶体に濁りがある先天性、けがや衝撃による外傷性、網膜剥離などほかの目の病気に続いて起こる白内障もあります。

涙目(涙道疾患)

涙は主に上まぶたの外側にある涙腺から分泌され、目の表面を潤わせてから目頭の上下にある涙点に入り、涙小管(るいしょうかん)、涙囊(るいのう)、鼻涙管(びるいかん)を通って鼻の中へと抜けていきます。この涙の排水経路を涙道といい、涙道のどこかが細くなったり、閉塞したりすることによって起こる眼疾患を総称して涙道疾患と呼びます。

ドライアイ

ドライアイは、目の表面をコーティングしている涙の量が不足したり、涙の成分のバランスが崩れることによって涙が均等に行き渡らなくなる病気です。ドライアイが進行すると、目の表面に傷を伴うことがあります。高齢化、エアコンの使用、パソコンやスマートフォンの使用、コンタクトレンズ使用者の増加に伴い、ドライアイの患者さんも増えていて、その数は2,200万人ともいわれています。

緑内障

緑内障は、視覚情報を脳に伝えている視神経に障害が発生する進行性の病気です。視界に見えない欠損(暗点)が現れ、その欠損がゆっくり広がっていくにつれ、視界が徐々に狭くなっていきます。欠損範囲が少ない初期から中期では、もう片方の目で欠損部分をうまく補完して見てしまうため異常に気付きにくく、かなり進行してからはじめて自覚症状として気づくことが少なくありません。緑内障(正常眼圧緑内障)は、白内障と並んで中高年の代表的な目の病気で、40歳以上の20人に1人が発症するといわれています。日本人の失明原因の上位にある病気でもあります。緑内障による失明リスクを軽減させるため、40歳を過ぎたらこれといった眼症状がなくても定期的に眼科検診を受けることをお勧めします。

ぶどう膜炎

ぶどう膜炎とは、目の中にある「ぶどう膜」と呼ばれる部分に炎症が起きる病気です。ぶどう膜は、「虹彩(こうさい)」、「毛様体(もうようたい)」、「脈絡膜(みゃくらくまく)」という3つの組織からできており、目の中でも特に血管が多く集まる場所です。そのため、細菌やウイルス、免疫の異常などによって炎症が起こりやすいのが特徴です。

網膜疾患

網膜疾患は、眼の奥にある「網膜」と呼ばれる組織に異常が生じる病気の総称です。網膜はカメラでいう「フィルム」に相当し、光を感じて脳に視覚情報を伝える重要な役割を担っています。網膜は、眼球の内側を覆う薄い膜状の組織で、視細胞(杆体・錐体)とそれを支える神経細胞などで構成されています。外部から入ってきた光を電気信号に変換し、視神経を通じて脳へ伝達します。
網膜疾患は、進行すると回復が難しく、失明に至ることもある重大な病気です。しかし、早期発見・早期治療により視力を守ることが可能なケースも多くあります。気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

小児眼科

子どもが大人とほぼ同じ視力まで成長するのが6歳頃といわれています。生まれたばかりの赤ちゃんはまだぼんやりとしか見えていません。生後3〜6ヶ月頃に急激に発達し、その後成長と共に徐々に発達し、小学校に行く頃には大人と同じくらいまで見えるようになるのです。
小児の目の異変は、早期発見・早期治療が最も大事なのですが、幼い子どもは、自分で「目が悪い・見えにくい」とは言ってくれません。
そのため、小学校に入ってからの学校検診で目が悪いことに初めて気づき、受診される方も少なくありません。早い時期に治療を受けていれば、視機能の発達を促していくことが可能ですが、学童期を過ぎてから治療を行ってもあまり改善が望めませんので、お早めにご相談ください。

TOP